先輩と後輩、というか、師匠と弟子。な、アサギとマサキのお話です。
趣味突っ走りです。需要あるのかなあ、これ。
いつかの日記に書いた「SF的ポケモン世界観」をベースに書いた話なのですが、SFの欠片もありません。SFってよくわからないんですよね自分(おい)
一つ言えることは、ポケモン転送装置とモンスターボールは超科学ってことで。
アサギくんは、セイジの前では性格悪いですが、マサキの前では普通の男の子です。マサキを全力で尊敬しています。
マサキは、私設定では気むずかしい変人です(笑)が、基本的に子供は好きです。特にアサギくんには一目置いています。
この二人、めちゃめちゃ頭がいい設定なのですが、作者が凡人なので、全然頭良さそうに見えません。悲しいなあ(遠い目)
今回苦労したのは、マサキの関西弁。
なんで彼に関西弁をしゃべらせるんだよ制作者!とか心の中で叫びながら、セリフを書いていました。
変換ソフトを使って、方言サイトを見ながら書いたのですが、かなり違和感あります。東の田舎ものが書いたので、生暖かく許してやってください。
てか、大阪在住の方、むしろ添削してください。(かなりマジ)
(2010年3月14日追記)
親切な方が添削して下さったので、マサキのセリフを訂正しました。ありがとうございます!
これで読める関西弁になったと思います。方言って難しい…。
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