いかがでしたか?
小説などという、慣れないものを書いてみました。
自分の文章は論文型と思っておりますので、表現が説明的で硬いかもしれません。
そうならないようには努力しましたが。はう。

この話、元は漫画だったのですが「ここまで趣味に突っ走ったものを本にしても、読む人いないだろう」と思った、かつ「小説にしても問題ないかな」という考えで、サイトにて発表させていただきました。
サイトなら、潜在読者は世界中にいますから(笑)

というわけで、趣味まっしぐらです。ライバル×女主人公です。
趣味炸裂なので、「うちの子たちはこうなんだ」ということで、オリジナルの名前と設定で書きました。
気に入っていただければ幸いです。
ゲームをやりながら、二人のやりとりにもだえていました。特にエンディング。
といいつつ、ゲームのこの辺の展開は、今回の話ではきれいさっぱり無視しています。

ライバル×女主人公と言いながら、こいつら、くっついていません。
オチつけなくていいですから自分。ギャグじゃないんだから。
ていうか、もえぎちゃん鈍すぎ。セイジくんもヘタレでムッツリだし。
見ててじれったいよ。と思った方ごめんなさい。
話を書いていたら、こういう展開になってしまったのです。
まぁでも個人的には、チューが書けたからいいかなと(笑)
書いているときは楽しいのですが、推敲すると恥ずかしいです。
イラストも、下描きの時は楽しいんですけどね。うふ。

バトルシーンが入っていますが、ショボイのは勘弁して下さい。表現もさることながら、戦い方が。
管理人、ポケモンバトル苦手なんですよ。みなさんのバトルにただただ関心するばかり。
というか、戦略が必要なものは全般的に苦手。オセロとか将棋とかカードゲームとかボードゲームとか。
バトル自体は書いていて楽しかったです。難しかったですが。
いつか漫画でかっこいいバトルが描けると良いなぁ(希望的観測)


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